高校卒業の18歳まで、生まれ故郷「遊佐町(山形)」で過ごし、大学進学を
機に単身上京、卒業後に「越谷市(埼玉)」に移住を決め、それから現在まで
約40年の歳月が流れていた。
私が膝の手術で入退院を繰り返していた59歳の時に、娘(次女)が誕生した。
リハビリと松葉杖生活で、娘と一緒に走ることも、両手で抱くこともままならぬ生活だった。
その時にマラソンを始めた時のような新たな決意がみなぎった。
①息子が誕生した時と同じように、娘が20歳を過ぎ、私が傘寿80歳になるまでは、
健康で元気に娘と走り続けたいという強い思い。
②80歳以上でマスターズ陸上に参加し世界新記録を達成するという娘との約束。
③今の脚力と体力でフルマラソンタイム4時間を再び切ることは大変きびしい。しかし、超長距離走を鍛錬して持久力を上げることは可能だ。
これら3つの考えから日本一周マラソンが浮かんだ。
ただ、漫然と日本一周するよりは何か目的をもって走ろう!
人生、目標があるから楽しみがある。
人生、目標があるから生きがいがある。
そして普通の生活が出来るようになった今、4つの目的・目標を掲げた。
①病気・手術で辛い思いをしている人たちへの応援。
②娘と同じ世代の子供たちへの幸せ応援。
③弊社「社会保険労務士法人サジェス」創立30周年、関係者皆様への感謝。
④(番外)私を育ててくれた地、故郷「遊佐町(山形)」と「越谷市(埼玉)」への「ふるさと納税」と
通しての支援と協力。
そしてこのマラソンを、各都道府県庁を巡るマラソン「日本一周夢マラソン」とし、
準備にとりかかった。

